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ルーツバッグ―風呂敷を使ったエコバッグの作り方
「ルーツ風呂敷バッグ」の材料
- ・90cm角の風呂敷
風呂敷は裏を出して広げ、出来上がり幅が50センチ程度になるように対角の2辺を内側にたたみます。

たたんだ対角の中心線を縫います。

縫った中心線を約3等分して2列縫っておきます。
この布の重なりがポケットになります。

縫っておいた中心線を基準として半分にたたみます。
たたんだ肩の位置を合わせ両端を縫います。
このときA―A´がずれても構いません。

底の角を8cmの幅で割って縫いマチを付けます。

縫った先端は底側へ倒して縫い止めておきます。

ルーツ風呂敷バッグを使うときは先端のAとA´を結んで、こんな風に手に提げます。

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