再生可能エネルギーの全量買い取り制度開始

太陽光発電などの再生可能エネルギーの全量買い取り制度が始まりました。我が家のようなマンションでは個別に電力会社に買い取ってもらえるほどの出力の太陽光発電パネルは設置できないのでちょっと残念。マンション全体で太陽光発電に取り組む、という手段もあるようですが、初期費用が結構かかるし、合意を得るのは難しいでしょう。

再生可能エネルギーを買い取った分のコストは、電気代に転嫁されるそうですが、僕はこれには賛成。少しくらいみんなで負担しなければ、安心安全なエネルギー源の確保が発展することは難しいと思うから。

我が家では子どもたちが使っているiPadの充電を、足踏み式の発電機からに限るというルールを作ったけど、子どもたちは結構嬉しそうにペダルをこいでいます。よしよし。本当はパパのダイエットにも使える、ということで導入したんだけど。

我が家のリプソーラーミニをNHKが取材したい?!

我が家のベランダに設置した太陽光発電システム、リプソーラーミニ。元々はNHKの番組で見て導入を決めたのですが、今年の4月、NHKの朝の番組のディレクターから連絡があり、「お宅のリプソーラーミニを取材したい」という申し込みがありました。

残念ながら当時僕はマダガスカル出張中で対応ができず、取材はお断りしましたが、このブログでリプソーラーミニのことや、マンションのベランダで太陽光発電をしている話を書いているのが、きっと検索で引っ掛かったんでしょうね。

僕自身は「テレビに出れて嬉しい」というわけではなく、「NHKの取材班はどのような機材で、どのような取材をするんだろうか?」というところに興味があったのですが。

リプソーラーミニ太陽光発電をベランダに設置

家庭用ソーラーと蓄電池を導入したいと以前書きましたが、NHKでも取り上げられたソーラー発電機「リプソーラーミニ」の20Wタイプを購入しました。人気商品らしく予約してしばらく待ちましたが、本日到着。

リプソーラーミニのセット内容

含まれているのは太陽光発電パネル、リプソーラー本体(バッテリー部分)、直流12Vを交流100VやUSB5Vに変換するインバーター、ケーブル類、LED電球(本体に収納)などです。

本体の重さは7キロ、ソーラーパネルは3キロありますから、計10キロ。アウトドアでも使用可能とは言っても、持ち運びはさほど楽ではありません。

家庭用電源でも充電はできるのですが、それでは意味がありませんからもちろん太陽光で充電。フル充電までには2日間かかります。

リプソーラーのソーラーパネル

でもマンションベランダへの設置は一苦労。我が家の場合、手すり部分に厚みがありますからこの上にとりあえず置いてみましたが、風で飛ばされないように下に鉄製の枠を置き、さらに物干し台にも結び付けました。

荒天時にすぐ片づけられるような、もう少しポータブルで角度調節なども行える仕組みが欲しいところです。

リプソーラー充電ランプが点灯

リプソーラー本体のランプが赤く点灯して充電中を知らせています。とても明るくて、なんだか頑張って充電している雰囲気が伝わってきて良いですね。

ちなみにリプソーラーはフル充電で、5WのLEDランプの場合約20時間、12Wのノートパソコンの場合で8時間使用できます。

付属のインバーターの出力は最大120W、出力タイプはAC100Vが2個、DC12V(シガーソケット電源)、USB5Vの3種類です。元々シガーソケットからの出力用のものですから、自動車のバッテリーに繋いで使うことももちろんできます。

リプソーラーが欲しい方はこちら

ソーラー式充電器からUSB電源を使う

ふと気が付いたのがUSBから電源をとる機器が増えているという事実。iPhone や iPad もUSBから充電しますし、最近購入した自転車で使えるカーナビ、NAV-U35の外部電源もUSB端子から電源を供給するもの。もちろん今度発売になるソニーNV-U37も同じようにUSBからの電源供給でしょう。

非常用に携帯電話などが充電できる、ソーラーパネルを備えた充電器などもたくさん出ていますが、その多くはUSB端子からの電源供給が可能です。つまり、USBから電気を供給して使える機器を揃えれば、ソーラー式の充電装置は簡単に安く手に入る、ということ。

今までマンションのベランダ用に、大型の12Vバッテリーを使った充電システムの構築ばかり意識していましたが、割り切って小型の電気機器を導入すれば、かなり使えるし、USB電源供給用の充電器なら小型でポータブル。災害にも強そうです。

ただ、こうしたソーラー充電器でどの程度までの電源供給が可能か?が問題ですね。携帯電話の充電程度なら、さほどの出力は必要ありませんが、LEDライトを点けるとなると、どれくらいの時間、どれくらいの明るさで使えるのか?

それと、その他にどれくらい実用的な機器が揃っているのか?ちょっと調べてみる必要がありそうです。

LED電球をリビング・ダイニングに取り付け

我が家で一番点けている時間の長いリビング・ダイニングの電球をLEDに入れ替えました。今までも蛍光灯型電球だったので、白熱電球ほど電力を消費していたわけではありませんが、それでもひとつあたり20W程度だったのが3分の1まで消費電力が落ちました。

LED電球に変えてみると、ちょっと高いけど明るい球にしたせいか、明りの直下は以前よりもかなり明るくなり、その代わり天井の方は暗くなりました。まあ、天井を照らす必要はありませんから、これでいいかな。電球色を選んだら、色合いは結構良い感じだし。

あとはスポットライトと、玄関の小型電球を取り換えたら、丸型や2灯型の蛍光灯の他は、全部LED電球への入れ替えが完了します。でも、小型電球は近くの店で必要な数売っていないので、インターネットで注文するため、しばらく時間がかかるかも。

お風呂の小型電球もLED電球に交換

洗面所のレフ型電球をLED電球に変えた勢いに乗って、お風呂の小型電球(ミニクリプトン球)もLED電球に交換。ついでに和室の電球も東芝の40W相当電球色のLED電球に交換。しめて1万円強。やっぱりまだまだLED電球、高いですね。浜岡原発停止を考えて、我が家だけ節電していても駄目なんですが。

もう一つ、LED電球を買いに行って驚いたこと。LED電球の値段が高いせいか、それともあまり買う人がいないせいか、度のお店も品揃えが貧弱。あるいは、タイプ数は多くても商品数が少ない。ひょっとすると、買われちゃっている?かもしれないのですが、でもLED電球売り場にそれほど人がいるわけではないですし。

多くの人は「今度電球を交換する時にはLEDにしようか」程度なのではないかと想像します。我が家のようにまだ使える電球を全部LEDに変えてしまえ!というのは少数派なのかも。

それでも一番電力消費量の多いリビングルームに狙いを定め、東芝の40W相当LED電球を7個インターネットで注文してしまいました。楽天市場で近所のホームセンターより1割以上安く売っているのを見つけたので。それでも合計額は2万円超え。

我が家の電球総入れ替えプロジェクトは、丸型蛍光灯など、まだLEDに交換できないタイプを除き、すべての電球を対象にしています。玄関にはあと4灯あるし、玄関の外にもあったな。と考えると総予算は5万円くらいになりそうですね。

さて、この5万円の投資で節約できる電気代を考えると、一体利回りはいかほど?

 

LED電球の電球色は白っぽい

洗面所のダウンライトを白熱電球からLED電球に交換しました。やはり結構高くて1個1900円くらい。2個換えましたから結構な出費。厳寒にも同じようなライトが4個使ってありますから、うーん。省エネも安くはありません。

電球色のLED電球を選んで買って来たのですが、取り付けてみると、やはり電球ほどの温かみのある色ではなく、どこか白々とした色合い。女房は不満げですが、原発危機による子どもたちへの影響を非常に気にしているので「節電のためにはしかたがない」と珍しく我慢する構え。

LED電球のパッケージを見てみると、白い光を出すものの方が電球色よりもルーメンが高く、つまり明るいようです。多分元々白い光を出すLEDにフィルターをかけて電球色を出しているのでしょうね。そのせいで電球色のLEDでは光の量がちょっと減るのかな。

風呂場にはE17の丸型の電球が入れられていて、こちらも交換したいのですが、やはり色合いが気になるところです。もう少し温かみのある色を出すLED電球はできないのかなあ。

発電機よりLED電球への交換が先か

いよいよ東海地方でも浜岡原発の停止が決まり、節電の必要性が高くなってきました。マンションの我が家に太陽光発電を導入しよう、とも考えているのですが、ちょっと待てよ。

家の中を見回すと、白熱電球や蛍光灯式の電球を使った照明がほとんど。これらをLED電球に交換する方が、太陽光発電を導入するよりも費用対効果が高いのではないか?と思えてきました。

ちょうど今日のニュースでは、東芝とパナソニックが、従来のLED電球よりも広範囲を照らすことができるLED電球を発売したとのこと。1個3千円台と結構高価ではありますが、15万円以上する太陽光発電システムを導入することを考えると、20個LED電球に変えてもお釣りが来ます。

どうやら我が家で最初にしなくてはいけないのは、やはりLED電球への切り替えですね。

12V電源で使えるLED電球

現在導入を思案中のベランダ用太陽光発電システム。蓄電には車用のバッテリーを使うのですが、バッテリーの電流は直流12Vですから、通常の交流100V用の電気機器を使用するにはインバーターが必要。でもこれでは効率が落ちてしまいます。

ベランダ用太陽光発電システムの用途としては、ベランダに置いてある水槽のエアレーション用の電源や、ベランダに出るときの電気蚊取器の電源、それ以外は非常用の照明を考えています。

今はまだベランダ用の太陽光発電システムは導入を検討している段階ですから、このブログにメモしておいて、太陽光発電を導入した暁には購入しようと思っています。

LED蛍光灯の丸型はまだない?

この丸型LED蛍光灯の記事を書いた後、次々と発売されてきているようです。例えばアマゾンの丸型LED蛍光灯も今ではこんなにあります。以下はオリジナルの記事です。

商工会議所から送られてきた会報に、直管型の蛍光灯型LEDの広告が掲載されていました。蛍光灯型のLEDは単に、蛍光灯の代わりに入れるだけでは不十分だそうで、照明器具の中で配線を変える簡単な工事が必要とか。

一つは、蛍光灯形LEDの片側だけから電力を供給するための配線のし直し。もうひとつはグロー管や安定器など、不要になる部品への電力供給を止めて省エネを図るもの。

なるほど。LEDを手に入れて、蛍光灯で使っている照明器具に取り付ければ良い、というものではないわけですね。電球型のLEDへは、古くなった球から順次更新してきていますが、蛍光灯はそう簡単ではなさそう。

と思ってふと天井を見上げると、そもそも直管形の蛍光灯は事務所でも自宅でも使っていない。使っているのは、電球形か、丸型(サークライン)の蛍光灯ばかり。電球形は既に出ているけど、丸型蛍光灯を置き換えられるLEDはないものか?

そう思って探していたら、LED蛍光灯の丸型の情報があったのがこちらのブログ。なになに、エコマックスジャパンというところから発売予定?そこでエコマックスジャパンのサイトを調べてみると、ありますねえ。

でもここのLED蛍光灯の丸型は現状30型と32型の2種類のみのサイズ。そして既存の蛍光灯を使った照明器具に取り付けられるかどうかの情報はないですね。照明器具そのものをとりかえるとなると、出費もその分大きくなりますから、引越しの時とかでないと、なかなか思い切れませんから。

丸型の蛍光灯に関しては、LEDに置き換えるのはもう少し待った方が良さそうですね。