ツイン蛍光灯を器具ごとLEDダウンライトに変更

パナソニックのツイン蛍光灯(ツイン2 FDLという18Wのもの)を、ついに器具ごとLED電球が使えるダウンライトに交換しました。

LED電球ダウンライト

器具ごと丸ごとLEDのダウンライトになっているものもありますが、それだと一度取り付けると電球の交換ができないので、LED電球を使用するダウンライトに変更。穴の直径は15センチなので、それに合ったものを選びました。

取り換え工事も終わり、テストに家の中の他の場所で使っていた60W相当のLED電球を付けてみると、意外に暗い。LED電球に記載されている「60W相当」というのは、あくまで白熱電球の60Wですから、蛍光灯の18Wの方が、ひょっとすると明るかったのかもしれません。

というわけで、近くのホームセンターへ。18Wのツイン蛍光灯のルーメンを見てみると、約1100ルーメン。これに対して、60W相当と書かれているLED蛍光灯の明るさは1000ルーメン以下。なるほど、確かに18Wツイン蛍光灯の方が明るいはずです。

では、18Wツイン蛍光灯と同じくらいか、それ以上に明るいLED電球をと探してみると、100W相当のLED電球ならば1100ルーメンよりもずっと明るいことがわかりました。ところが、最初に手に取ったLED電球のワット数を見てみると20W。これでは18Wツイン蛍光灯より電気を食いますから省エネになりません。

探してみたら、唯一NECのLED電球が17Wで、100W相当。かろうじてツイン蛍光灯よりも省エネ。電球色でも1500ルーメンあって、明るさも十分。ということでこれにしましたが、電球一個の値段が4千円以上。器具よりも高いですねえ。

ツイン蛍光灯をLED電球に変更できるアダプタ

我が家では、洗面所やトイレなどに、天井埋め込み式の証明としてパナソニックのツイン蛍光灯(ツイン2 FDLという18Wのもの)が使われています。この蛍光灯をLEDに交換したいのですが、そのままとりかえられるタイプのLED電球はありません。なぜかと言うと、ツイン蛍光灯の取り付け部分は標準的なネジ式ではなく、ピンが4本ある特殊なものだからです。

これはもう、照明器具ごと取り換えなければならないのかと思ってアマゾンで器具を探していたら、面白い商品を見つけました。

アマゾンの商品名をそのまま書きますと、「PSE適合■GX10q(1/2/3/4完全対応)→E26変換コネクタ(アダプタ) ツイン蛍光灯→LED電球に交換できる変換コネクタPSE適合■GX10q(1/2/3/4完全対応)→E26変換コネクタ(アダプタ) ツイン蛍光灯→LED電球に交換できる変換コネクタ」というものです。

要は、GX10qという4ピンの規格を、通常の電球のネジであるE26型に変換できるアダプターです。これをとり付ければ、照明器具ごと取り換える必要なく、通常売られているLED電球を使用することが可能になります。

ただし、LED電球の常として、蛍光灯用の器具にはそのままでは取り付けられないことがほとんどになります。グロー式の照明器具の場合なら、グロー球を外すだけでLED電球が取り付けられますが、安定器の付いた照明器具の場合は、安定器を外す(バイパスして回路を繋ぐ)必要があります。この工事は簡単ですが、厳密には電気工事士の資格がないとできないものだそうですから、要注意。

さらに探してみたら、「LED蛍光灯 FDL コンパクト型 15W 電球色 工事不要 LT10Q15A」という、そのまま取り換えのできるとうたっているLEDもありました。ただ、アマゾンにもコメントが書かれていないので、若干不安が残りますね。