まわしてチャージ 充電丸を購入

5月に注文したまわしてチャージ 充電丸がやっと到着しました。超人気らしくて数カ月待ちの状況でした。

まわしてチャージ 充電丸というのは足で回す発電機で、運動しながら発電もできる!という触れ込みで、NHKの番組等でも紹介されていたものです。

まわしてチャージ 充電丸

サイズは割に小型で、足で回す時には気をつけないと位置がずれてしまいます。あまり速く回し過ぎると駄目で、発電を示すLEDが点灯しているのを確認しながら長時間回すのがコツのようです。

この手で持つことができる部分の前方にはLEDライトが仕込まれていて、非常時には照明として使えます。また、AC100VとUSB5V、さらには電圧が切りかえられるDCの出力が付いています。

箱から出すと子どもたちは面白がって回してくれましたが、果たして明日もやってくれるか…って、まあ僕が運動を兼ねて回さなければいけないんですが。

この夏、非電化生活!

「この夏、非電化生活!」という、オール電化の真逆をいく刺激的なタイトルは、ビッグイシュー日本語版の最新号の特集。特集と言っても、中身は「非電化工房」を主宰する藤村靖之さんの話。

以前NHKだったか、テレビにちょっと出ていて「電気を使わない冷蔵庫」が紹介されていました。まあ、途上国には「灯油をたく冷蔵庫」なる摩訶不思議なものもあって、下で火を燃やしているのになぜ中が冷えるの?と不思議ではあったのですが、非電化工房の電気を使わない冷蔵庫は、灯油も使わない、燃料を一切使わない不思議な冷蔵庫だったのです。

さてビッグイシューの非電化工房の記事を読んで思ったのは、「よし!次は非電化に取り組むぞ!」という大げさな決意ではなく、「これは楽しそう!」というものでした。いや、藤村さんの生き方とかビジネスの提案の仕方が。

この人、ストイックに物事を考え、実行しても、多くの人は興味を持たないし、ついても来ないことをよくご存じ。

とにかく仕掛け人で、アイデアマンで、行動家。ちょっと藤村靖之さんの本を買って読んでみよう。

電気料金はいくら節約できる?

リプソーラーミニを導入して太陽光発電をしたり、LED電球に変えたりして電力使用を抑えてきていますが、はて、一体電気料金にするとどれくらい節約できるのか?何しろ太陽光発電装置もLED電球もそこそこの値段しますから、投資としてはどんなものなのかちょっと計算してみましょう。

中部電力の場合、従量電灯Bという契約で、最初の120kWhまでは1kWhごとに17.05円。思ったより安いですね。

太陽光発電のリプソーラーミニの場合、今のところ1日の充電で、50Wの扇風機を1時間くらい動かすことができるようです。我が家のベランダで充電した場合、ですが。ちなみに説明書では2日間充電して50W扇風機が3時間となっています。ということは我が家の場合1日の節電量50Wh。年間に200日使えるとすると、10kWh。え?となると170.5円?耐用年数が10年として1705円?

リプソーラーミニは5万円近くしますから、全然元が取れるどころの話ではないですね。となると、節約あるいは投資効果という意味では、白熱電球をLED電球に交換する方が元をとるにはずっと良い、ということになりそうです。

リプソーラーミニ太陽光発電をベランダに設置

家庭用ソーラーと蓄電池を導入したいと以前書きましたが、NHKでも取り上げられたソーラー発電機「リプソーラーミニ」の20Wタイプを購入しました。人気商品らしく予約してしばらく待ちましたが、本日到着。

リプソーラーミニのセット内容

含まれているのは太陽光発電パネル、リプソーラー本体(バッテリー部分)、直流12Vを交流100VやUSB5Vに変換するインバーター、ケーブル類、LED電球(本体に収納)などです。

本体の重さは7キロ、ソーラーパネルは3キロありますから、計10キロ。アウトドアでも使用可能とは言っても、持ち運びはさほど楽ではありません。

家庭用電源でも充電はできるのですが、それでは意味がありませんからもちろん太陽光で充電。フル充電までには2日間かかります。

リプソーラーのソーラーパネル

でもマンションベランダへの設置は一苦労。我が家の場合、手すり部分に厚みがありますからこの上にとりあえず置いてみましたが、風で飛ばされないように下に鉄製の枠を置き、さらに物干し台にも結び付けました。

荒天時にすぐ片づけられるような、もう少しポータブルで角度調節なども行える仕組みが欲しいところです。

リプソーラー充電ランプが点灯

リプソーラー本体のランプが赤く点灯して充電中を知らせています。とても明るくて、なんだか頑張って充電している雰囲気が伝わってきて良いですね。

ちなみにリプソーラーはフル充電で、5WのLEDランプの場合約20時間、12Wのノートパソコンの場合で8時間使用できます。

付属のインバーターの出力は最大120W、出力タイプはAC100Vが2個、DC12V(シガーソケット電源)、USB5Vの3種類です。元々シガーソケットからの出力用のものですから、自動車のバッテリーに繋いで使うことももちろんできます。

リプソーラーが欲しい方はこちら

湯を沸かしながら発電?! 発電鍋ヒートチャージャーHC―5

日経の記事を見ていたら、「たき火で湯沸かし、携帯に充電」のタイトルが。何のことかと思って読んでみたら、なんと、薪などを使って湯を沸かす鍋で同時に発電を行い、USB5Vの出力を得られる製品、発電鍋が開発されたとのこと。

発電鍋は災害時などの使用を前提に考えられているようですが、ガスでも使えるので、これって、家庭で調理しながらでも発電ができるじゃん!まあ、発電鍋が調理に使いやすい鍋かどうかは別ですけど。何しろ作っている株式会社TESニューエナジーというのは、調理器具メーカーではなく、温度差を電気に変換する熱電発電技術の企業だそうですから。

実用性を考えるとソーラー充電のUSB5V出力装置は数多くありますから、特に鍋にその機能を求めなくても良いような気もしますし…

でも、発電鍋で使われている熱電発電は面白い技術ですねえ。同社の製品には工場などから出る排熱を使った発電装置などがあります。TESニューエナジーという会社自体は未来を感じさせますね。株式公開していないかな。

LED蛍光灯 丸型ありました

LED蛍光灯の丸型(サークライン)が見つからない、と書いたら、コメントを頂き、エルテックという会社が丸型蛍光灯を置き換えられるLEDを扱っているとのこと。しかも、この会社の方からも直接コメントを頂き、丸型蛍光灯20・30・32・40Wに相当するタイプのサークラインLED灯(LED丸型蛍光灯の正式名称はサークラインLED灯らしいです)があるとのこと。ちなみに値段は税込みで、7,875円、8,400円、1,0500円、15,750円だそうです。

ただやはり、丸型蛍光灯をLEDに置き換えるには工事が必要だそうで、丸型蛍光灯を置き買えるLEDを購入しただけではだめ。果たしてそれが電気工事店に依頼しなければいけないレベルのものなのか、自分でできる程度のものなのか、そこが知りたいですね。

エルテックという会社は熊本県にあるそうですから、出張工事を依頼したら、手数料の方がLED代金より高くなってしまいそうですし…

「神戸スイーツでバイオガス供給」エネルギー転換やる気になればできるんじゃないの?

今日アサヒコムに出ていた記事。「神戸スイーツでバイオガス供給 製造過程のゴミ生かす」。アサヒコムの記事はたいていいつか消えてしまうので要約しておくと、

「神戸市は現在既に下水処理施設から出るメタンガスを主成分とするバイオガスを一般家庭約2千軒に供給している。これに加えてケーキやプリンといった菓子の製造過程のゴミを活用してバイオガスの供給量を増やす。スイーツ産業から出る廃棄物は1日11トンで、でんぷん質や糖分を多く含む残りかすを汚泥に加えると、微生物が活発化して発酵が早まり、バイオガスの発生量が増える。ついでに六甲山の間伐材も触媒として使う。」

以前何かで、「日本は食糧輸入大国で、輸入された食料をカロリーに換算すると膨大な数値になる」というのを読んだことがあります。

輸入された食料品は食べられた後で排泄物になるか、使われない部分や食べ残しは廃棄物になるわけで、そうしたものが潜在的に持っている熱量は相当なもののはず。技術とシステムに知恵を絞れば、まだまだ相当できることはあるんじゃないかと思えてきた。

ソーラー式充電器からUSB電源を使う

ふと気が付いたのがUSBから電源をとる機器が増えているという事実。iPhone や iPad もUSBから充電しますし、最近購入した自転車で使えるカーナビ、NAV-U35の外部電源もUSB端子から電源を供給するもの。もちろん今度発売になるソニーNV-U37も同じようにUSBからの電源供給でしょう。

非常用に携帯電話などが充電できる、ソーラーパネルを備えた充電器などもたくさん出ていますが、その多くはUSB端子からの電源供給が可能です。つまり、USBから電気を供給して使える機器を揃えれば、ソーラー式の充電装置は簡単に安く手に入る、ということ。

今までマンションのベランダ用に、大型の12Vバッテリーを使った充電システムの構築ばかり意識していましたが、割り切って小型の電気機器を導入すれば、かなり使えるし、USB電源供給用の充電器なら小型でポータブル。災害にも強そうです。

ただ、こうしたソーラー充電器でどの程度までの電源供給が可能か?が問題ですね。携帯電話の充電程度なら、さほどの出力は必要ありませんが、LEDライトを点けるとなると、どれくらいの時間、どれくらいの明るさで使えるのか?

それと、その他にどれくらい実用的な機器が揃っているのか?ちょっと調べてみる必要がありそうです。

LED電球をリビング・ダイニングに取り付け

我が家で一番点けている時間の長いリビング・ダイニングの電球をLEDに入れ替えました。今までも蛍光灯型電球だったので、白熱電球ほど電力を消費していたわけではありませんが、それでもひとつあたり20W程度だったのが3分の1まで消費電力が落ちました。

LED電球に変えてみると、ちょっと高いけど明るい球にしたせいか、明りの直下は以前よりもかなり明るくなり、その代わり天井の方は暗くなりました。まあ、天井を照らす必要はありませんから、これでいいかな。電球色を選んだら、色合いは結構良い感じだし。

あとはスポットライトと、玄関の小型電球を取り換えたら、丸型や2灯型の蛍光灯の他は、全部LED電球への入れ替えが完了します。でも、小型電球は近くの店で必要な数売っていないので、インターネットで注文するため、しばらく時間がかかるかも。

スマートグリッドとハイブリッド車・電気自動車の関係

最近スマートグリッドがよく話題になっていますが、模式図を見ているとよく描かれているのがハイブリッド車や電気自動車など、大容量のバッテリーを搭載した自動車。車載されたバッテリーをスマートグリッドの送電網につなぎ、蓄電池として使うアイデア。まあそこまではわからないではないのですが、あえてそこまでする合理性があるの?という疑問を持っていました。

今日の日経新聞を見ていたら、震災復興関連の記事でスマートグリッドの話題が書かれていました。その記事によると、現在家庭向け蓄電池として販売されているものは、容量2・5キロワット時で価格が180万円前後。それに比べて日産の電気自動車はほぼ10倍の容量の電池を積んでいて、価格は300万円くらい。

電気自動車の方が、蓄電池として見ても単位容量あたりの価格はずいぶん安いですし、しかも電気自動車は家庭用蓄電池と違って走ることもできる!?

なるほど、納得しました。車載の蓄電池をスマートグリッドに繋げる方が、コストパフォーマンスが高いわけですね。