板取の生活が教えるもの

週末にお気に入りの岐阜県関市板取地区の民宿「山の宿ひおき」に出かけました。

ひおきで出される食べ物は、ほとんどが地元産。コメも自分のところの田んぼで作ったもの、鮎はご主人が川で釣ったもの、肉は地元の猟師さんがとったイノシシ、野菜の多くは自分の畑、山菜も自分の山か周囲で採れたものを買ったもの。味噌は自家製手みそ。水は山の湧き水。

おやつに出たのは自分の山の栗を煮た栗の渋皮煮。ヨモギを摘んできたら、即座にヨモギ餅を作ってくれました。このサービスも凄いですが、ヨモギを下処理してすぐに餅にしてしまうノウハウの伝承。

民宿の建物は新しいですが、冷房はなしで暖房は薪ストーブ。山ですから薪には困りません。大きな食卓は今の建物を作る時に取り壊した建物の100年前の梁を再生したもの。

食卓に上るのは10種類以上の野菜、山菜。豪華なものはありませんが、非常に豊かです。

でもそうした板取のような地域の多くは過疎に悩んでいます。もったいないですねえ。多くの人たちがこんな生活ができれば原発なんてまず要らないはず。

ガラス瓶をリサイクルしてアート作品に

各家庭から大量に出るガラス瓶。これを以前からリサイクルしてガラスアート作品とか実用品が作れないかなあ、と思っていました。道端に捨てられていたきれいなガラスの酒瓶を拾って来たくらい。

ガラス細工に関する本を何冊か調べてみましたが、大体はガラス工芸用に作られた柔らかいガラスを使用することを前提としています。一般のガラスは「融点が高い」と書いてある程度。

キルンで行うフュージョンという手法なら、なんとかガラス瓶のガラスも扱えそうですが、かけらを溶かすだけですからちょっと芸がないなあ、という感じ。本当はガラスを完全に溶かして別の形を作り出したいのですが、それだと本格的な炉が必要になってしまいます。

何かないかなあと探していて見つけたのが日本ガラスボトルクラフト協会という団体?企業?ここではガラスボトルを加工するための装置を製造販売しているようです。

ただし装置はどれも200V電源を用いるプロ仕様の様子。工房を開くことが前提になっているようです。ホームページを見ていると「趣味向けのミニクラフトマシーンも製作しています」とあるのですが、ホームページには案内がありません。うーん。ちょっとまだプロ工房を開く心の準備はできていないからなあ。

 

ペットボトルのリサイクル

地球・人間環境フォーラムという財団法人から、以前原稿を書いたことのあるグローバル・ネットという雑誌が送られてきます。2011年4月号を読んでいたら、ペットボトルのリサイクルの話が紹介されていました。

その中で書かれていたことに、東京都日野市の場合、500mlのペットボトル1本の処理のために、約6円の税金がかかっている?!

これはどこの自治体でも相当ペットボトルの回収や処分には費用がかかっているはず。ペットボトル飲料を時々購入する消費者としては、何とかうまいリサイクル方法を考えなくては。

と言っても、今のところこちらでも紹介したベジボトルに使うくらいしか、オプションはないのですが。

裏紙のリサイクル

僕らは本業ではありませんが、夫婦で専門書の洋書の翻訳をすることがあります。翻訳作業が終盤に差し掛かると校正作業を行いますが、通常、校正作業は紙にプリントアウトしたものが出版社から送られてきて、そこに修正を書きこんでいきます。

これが初校、第二校、場合によっては第三校と続きます。ある程度の厚みのある本だと、各校の厚さもかなりのもの。B4版で200枚、300枚にのぼります。

校正に使った紙は、作業が終了したらもう使い道はありません。

そこで校正に使った紙を貰い受け、我が家では、裏側を子どもたちのお絵かき用に使っています。B4だと結構広くて使い勝手も良いのです。

子どもたちがクレヨンや色鉛筆で絵を描いたあとは、もちろん古紙としてリサイクルに出しています。

木の香るオフィス家具も欲しいぞ

無垢材のタイル、ユカハリをいいなあ、と思って見ていたら、同じサイトで紹介があったのが木の香るオフィス家具。今使っているオフィスが手狭になってきたので物件を探しているのですが、こんな無垢材を使ったオフィスは素敵ですねえ。いくらかかるんだろ?DIYは気にならないけど、震災の後仕事も減っているから、金額は気になりますね。

後このサイトの写真では写っていないけど、無垢材をはった床のオフィスでは皆さん靴を脱いでいるのかな?それとも靴のままなのかな?気になりますね。

西粟倉の無垢床タイルは結構欲しいぞ

林業関係のファンドで投資している西粟倉から、ヒノキやスギを使った無垢床タイルというのが発売になりました。その名もユカハリ、50cm×50cmの無垢板を使ったタイルです。無垢材の床は憧れなので、かなり欲しい…。ファンドのオーナーには5%の割引があるそうだし。

ただマンションの住人としては、階下への防音効果とか、元からある床との接着の問題とか、もう少し説明が欲しいところかな。

作っているのは西粟倉のニシアワ―製造所。初めて見てみましたが、ユカハリ意外にも面白い製品がいっぱい。すぐに買う、と言うよりは、ちょっとここ訪問したくなりましたね。次回アジアのフォレスター達向けの研修を受託する機会があったら、ぜひここを組み込んでみようかな。

手回し式ゴミ処理機を使ってみたものの

手回し式ゴミ処理機の「自然にカエル」というものを使い続けてきました。生ごみの処理能力はなかなかのもの。水分の多いものを入れすぎたり、といった失敗もありましたが、その機能にはおおむね満足。今度の震災もあって、ゴミを出さずにそれを肥料にできるのは、自治体のゴミ処理に使うエネルギーの節約と、食料の自給率アップ(できた堆肥は父の耕す畑へ)でいいんだけど。
でもここのところゴミ処理機の使用を休止中。問題は、中に入れるチップの価格。数千円もします。これもっと安くて代わりになるものはないものか。おがくずとか、木の樹皮のチップとかで試してみようかな。どうせならチップも含めて全部リサイクルで行きたいところ。

ワンダーウォッシュ

ワンダーウォッシュという手回し洗濯機を今朝のNHKで紹介していました。これ、掃除機としての機能よりも、もっと別の使い方で有効活用できるかも。今はまだ内緒ですけど。でも注意書きには「選択以外の用途には使うな」と書いてあるな。ちなみにアマゾンの方が他店より安く買えるみたい。うーん。試してみたいけど、忙しいから今はしばらく我慢。