DCモーター扇風機

リプソーラーという太陽電池システムを導入しているのですが、蓄電容量があまり大きくないため、昔からある扇風機で使うと1時間持ちません。何か工夫はないかなあ、と思っていたら、BALMUDAのDCモーター扇風機グリーンファンは、電力消費が著しく少ないという広告が。従来の扇風機と比べると、消費電力は半分以下とか。

ところでDCモーター扇風機って何だ?と調べてみると、プラモデルに使うような直流モーターを使った扇風機とのこと。普通の扇風機に使われているのは交流の電源に繋いで使う交流モーター(ACモーター)なのだそうです。

でもグリーンファンは3万円台。交流モーターの扇風機なら3千円でも買えます。この違いは何?という感じですね。どうやらACモーターに加えて、DCモーターの値段が高いというのが原因らしいですが、なぜDCモーターの方が高いのかはシロウトには全然わかりません。

そこでアマゾンでDCモーター扇風機を検索してみると、以外に色々ありますねえ。6千円台のもありますし、東芝の扇風機でも1万円台からあります。となると、グリーンファンの3万円台というのは、ちょっと高すぎかなあ、という気がします。

今ちょっと、DCモーター扇風機を買おうかどうか迷っているところです。楽天市場のポイントがある程度貯まったら…なんて言ってたら、購入は来年以降になりそうですね。

ペレットストーブを会社に導入

最近移転した会社の事務所。今まではエアコンによる暖房を使っていましたが、間伐材やおが屑を加工して作る木質ペレットを燃料に使う、ペレットストーブを導入しました。

ペレットストーブ

ストーブの後ろの壁に穴があけてあり、外から吸気、二酸化炭素は外へ放出します。熱交換効率は80%以上というすぐれもの。

ストーブの右側の米袋に燃料のペレットが入れてあり、左側の金属缶は灰を入れておくためのものです。

点火が手動式でちょっと時間がかかること、暖まるまでに少し時間がかかることが欠点ではありますが、やはり火を燃やす熱は暖かい!火が見えるのも暖かい!

このストーブの外側は断熱性が高いので、お湯を沸かしたりはできません。ペレットストーブの中にはお湯を沸かしたり弁当を温めたりすることもできるタイプもありますが、安全性重視です。

燃料のペレットは計算すると灯油を燃やすよりも同じ熱量を得るための燃料費は安いのですが、問題はペレットの送料。近くのホームセンターとかでも売っていませんから、遠方から通販で取り寄せると、ペレット代と同じくらいの送料がかかってしまいます。

調べてみると、ペレットを作っている工場は飛騨の高山、揖斐、下呂と、どこも結構な距離。「困ったな」と思っていたら、会社のある愛知県一宮市内の工務店で、カンナ屑からペレットを作っているところがあるのを発見。そこで分けていただくことにしました。値段も通常より安め。

ただ、最近はカンナ屑が出るような施行が減っているそうで、いつまで供給していただけるか。

まわしてチャージ 充電丸を購入

5月に注文したまわしてチャージ 充電丸がやっと到着しました。超人気らしくて数カ月待ちの状況でした。

まわしてチャージ 充電丸というのは足で回す発電機で、運動しながら発電もできる!という触れ込みで、NHKの番組等でも紹介されていたものです。

まわしてチャージ 充電丸

サイズは割に小型で、足で回す時には気をつけないと位置がずれてしまいます。あまり速く回し過ぎると駄目で、発電を示すLEDが点灯しているのを確認しながら長時間回すのがコツのようです。

この手で持つことができる部分の前方にはLEDライトが仕込まれていて、非常時には照明として使えます。また、AC100VとUSB5V、さらには電圧が切りかえられるDCの出力が付いています。

箱から出すと子どもたちは面白がって回してくれましたが、果たして明日もやってくれるか…って、まあ僕が運動を兼ねて回さなければいけないんですが。

ケアンズの太陽光温水器

家族旅行でオーストラリアのケアンズで借りた家。ここにはソーラーの温水器が取り付けられています。

ソーラー温水器

これだけ毎日快晴ならば、ソーラーを使わない手はありません。ソーラーヒーターの方が、太陽光発電よりもエネルギー効率は高いそうですから、この家にはヒーターが付いているのでしょう。

タンクの容量は知りませんが、「大きいから、8人がシャワーを浴びるのに十分なはず」だそうです。8人が風呂へ入ることはさすがに想定されていないと思いますから、半身浴くらいで使っています。

塗る太陽電池の実用化にめど

今日新聞を読んでいたら、三菱化学が塗る太陽電池の実用化にめどを付けたとのこと。塗る太陽電池とはすごい。要するに、太陽電池の形やサイズを問わないわけだから、従来の結晶シリコンの太陽電池に比べて発電効率が半分だとしても、倍の面積を太陽電池化するのはさほど難しくないような気がします。

うちの会社が所有している建物の壁一面とかに塗る太陽電池を塗りつけてみたいけど、市販する予定なのかなあ?それとも建材などのメーカー向けに限定して販売するんだろうか。値段も気になるけど、ビルの屋上にペタペタ塗るだけで太陽電池になるのなら、これは相当普及しそう。三菱化学の株価をチェックしなきゃ、と思ったら、持ち株会社が三菱ケミカルホールディングスか。

この夏、非電化生活!

「この夏、非電化生活!」という、オール電化の真逆をいく刺激的なタイトルは、ビッグイシュー日本語版の最新号の特集。特集と言っても、中身は「非電化工房」を主宰する藤村靖之さんの話。

以前NHKだったか、テレビにちょっと出ていて「電気を使わない冷蔵庫」が紹介されていました。まあ、途上国には「灯油をたく冷蔵庫」なる摩訶不思議なものもあって、下で火を燃やしているのになぜ中が冷えるの?と不思議ではあったのですが、非電化工房の電気を使わない冷蔵庫は、灯油も使わない、燃料を一切使わない不思議な冷蔵庫だったのです。

さてビッグイシューの非電化工房の記事を読んで思ったのは、「よし!次は非電化に取り組むぞ!」という大げさな決意ではなく、「これは楽しそう!」というものでした。いや、藤村さんの生き方とかビジネスの提案の仕方が。

この人、ストイックに物事を考え、実行しても、多くの人は興味を持たないし、ついても来ないことをよくご存じ。

とにかく仕掛け人で、アイデアマンで、行動家。ちょっと藤村靖之さんの本を買って読んでみよう。

電気料金はいくら節約できる?

リプソーラーミニを導入して太陽光発電をしたり、LED電球に変えたりして電力使用を抑えてきていますが、はて、一体電気料金にするとどれくらい節約できるのか?何しろ太陽光発電装置もLED電球もそこそこの値段しますから、投資としてはどんなものなのかちょっと計算してみましょう。

中部電力の場合、従量電灯Bという契約で、最初の120kWhまでは1kWhごとに17.05円。思ったより安いですね。

太陽光発電のリプソーラーミニの場合、今のところ1日の充電で、50Wの扇風機を1時間くらい動かすことができるようです。我が家のベランダで充電した場合、ですが。ちなみに説明書では2日間充電して50W扇風機が3時間となっています。ということは我が家の場合1日の節電量50Wh。年間に200日使えるとすると、10kWh。え?となると170.5円?耐用年数が10年として1705円?

リプソーラーミニは5万円近くしますから、全然元が取れるどころの話ではないですね。となると、節約あるいは投資効果という意味では、白熱電球をLED電球に交換する方が元をとるにはずっと良い、ということになりそうです。

リプソーラーミニ太陽光発電もう1セット追加

購入したリプソーラーミニ。快調に動いています。1日太陽光にあてて(実際は昼過ぎに陰るので半日かな)充電しておくと、我が家の古い扇風機が夕食の時間中、約1時間くらいはソーラーパワーで動いてくれます。

iPadも充電したし、電気髭剃りも充電しました。省電力のものなら、ほとんど充電容量は気にする必要がないくらい。

でっも扇風機を使ってしまうと、ほとんど空になってしまうのでもう一台…と考えて、もう1セットリプソーラーミニを注文してしまいました。

今度は東側の窓にソーラーパネルを取り付ける予定。マンションの9階ですから、朝早くから東側に光があたり、暑いくらい。ここも半日程度しか日は当たりませんが、それでも結構充電できるだろう、と予想しています。

この窓は僕がコンピュータを使っている近くなので、コンピュータの充電などを、新しく導入するセットで行う予定。

リプソーラーミニを使って太陽光発電をしても、ひょっとすると元は取れないかもしれませんが、自家製エネルギーを使えるのは、気持ちの良いものです。

リプソーラーミニ太陽光発電をベランダに設置

家庭用ソーラーと蓄電池を導入したいと以前書きましたが、NHKでも取り上げられたソーラー発電機「リプソーラーミニ」の20Wタイプを購入しました。人気商品らしく予約してしばらく待ちましたが、本日到着。

リプソーラーミニのセット内容

含まれているのは太陽光発電パネル、リプソーラー本体(バッテリー部分)、直流12Vを交流100VやUSB5Vに変換するインバーター、ケーブル類、LED電球(本体に収納)などです。

本体の重さは7キロ、ソーラーパネルは3キロありますから、計10キロ。アウトドアでも使用可能とは言っても、持ち運びはさほど楽ではありません。

家庭用電源でも充電はできるのですが、それでは意味がありませんからもちろん太陽光で充電。フル充電までには2日間かかります。

リプソーラーのソーラーパネル

でもマンションベランダへの設置は一苦労。我が家の場合、手すり部分に厚みがありますからこの上にとりあえず置いてみましたが、風で飛ばされないように下に鉄製の枠を置き、さらに物干し台にも結び付けました。

荒天時にすぐ片づけられるような、もう少しポータブルで角度調節なども行える仕組みが欲しいところです。

リプソーラー充電ランプが点灯

リプソーラー本体のランプが赤く点灯して充電中を知らせています。とても明るくて、なんだか頑張って充電している雰囲気が伝わってきて良いですね。

ちなみにリプソーラーはフル充電で、5WのLEDランプの場合約20時間、12Wのノートパソコンの場合で8時間使用できます。

付属のインバーターの出力は最大120W、出力タイプはAC100Vが2個、DC12V(シガーソケット電源)、USB5Vの3種類です。元々シガーソケットからの出力用のものですから、自動車のバッテリーに繋いで使うことももちろんできます。

リプソーラーが欲しい方はこちら

湯を沸かしながら発電?! 発電鍋ヒートチャージャーHC―5

日経の記事を見ていたら、「たき火で湯沸かし、携帯に充電」のタイトルが。何のことかと思って読んでみたら、なんと、薪などを使って湯を沸かす鍋で同時に発電を行い、USB5Vの出力を得られる製品、発電鍋が開発されたとのこと。

発電鍋は災害時などの使用を前提に考えられているようですが、ガスでも使えるので、これって、家庭で調理しながらでも発電ができるじゃん!まあ、発電鍋が調理に使いやすい鍋かどうかは別ですけど。何しろ作っている株式会社TESニューエナジーというのは、調理器具メーカーではなく、温度差を電気に変換する熱電発電技術の企業だそうですから。

実用性を考えるとソーラー充電のUSB5V出力装置は数多くありますから、特に鍋にその機能を求めなくても良いような気もしますし…

でも、発電鍋で使われている熱電発電は面白い技術ですねえ。同社の製品には工場などから出る排熱を使った発電装置などがあります。TESニューエナジーという会社自体は未来を感じさせますね。株式公開していないかな。