リプソーラーミニのバッテリー交換

リプソーラーミニのバッテリーを自分で交換しました。

リプソーラーミニのバッテリー

バッテリーの写真の色がちょっと黄色っぽくなっていますが、これは夜室内の明かりの下で作業をしたため。

オリジナルの韓国製のバッテリーは12Vで18Ahでしたが、今回入れたものは若干容量が大きく、12Vで20Ahのもの。まあ、大差はないはず。メーカーは異なりますが、大きさの規格は同じですから、リプソーラーミニにぴったりとおさまりました。

大変だったのは、リプソーラーをとめているネジを全部はずし、バッテリーのネジを外すこと。結構な力仕事になりました。作業自体は単純で、誰にでもできるのですが。バッテリーのネジを外すときには、作業スペースが小さいので、小型のレンチがあるとよいです。

リプソーラーミニ用のバッテリー

太陽光発電システムのリプソーラーミニ。どうもバッテリーが寿命になったようなのですが、前回書いたようにバッテリー交換費用は一台につき18000円と言われました。我が家には2台ありますから36000円。さらに結構重いですから、送料もかかります。

そこで、自分でバッテリーを交換できるものかどうか中を開けてみてみました。

リプソーラーミニのバッテリー

ケースのネジをドライバーで外します。ちょっと固いですがしっかりしたネジが使われており、比較的簡単に外すことができました。

中に入っているバッテリーは韓国製(ちなみにリプソーラーミニ自体も韓国製のようです)。まったく同じ型番のものは日本で売られているかどうかわかりませんでしたが、12ボルトで18アンペアの汎用的なバッテリーのようです。

調べてみると、同じサイズの他メーカーのバッテリーは数多く売られており、バイクや電動自転車、UPSなどで一般的に使われているようです。さらに、アマゾンの商品コメントには、「太陽電池システムに使っています」という記述もちらほら。

値段は一台4千円弱から。修理代の18000円とはずいぶん開きがありますから、ダメもとで自分で交換を試みることにし、アマゾンで注文しました。さて、リプソーラーミニのバッテリー交換、うまくいくといいですね。

リプソーラーミニのバッテリー交換

もう何年も使用しているリプソーラーミニ。最近出力低下がはなはだしく、スマホも十分に充電できません。どうやらバッテリー(蓄電池)の寿命が来たようです。ネットで調べてみると、だいたい寿命は2、3年とのこと。

でも、リプソーラーミニのバッテリー交換方法は書いてありません。そこで製造元の株式会社リプラスのサイトから問い合わせを行ってみました。

バッテリー交換には株式会社リプラスまでリプソーラーミニを送る必要があるとのこと。バッテリー交換代金はリプソーラーミニ1台につき18000円だそうです。

ちょっと高いですが、バッテリー交換をお願いしようと思います。

ちなみにリプソーラーミニの送り先は以下。

株式会社リプラス
〒920-0211
金沢市湊2-120-15
TEL076-214-8471

バッテリー交換をしたい方はこちらへどうぞ。

いび森林資源活用センター協同組合でペレットを購入

私の会社では暖房にペレットストーブを使っています。間伐材やおが屑を原料に作る木質のペレットを燃料に使うストーブで、環境に優しく、また木を燃やす火が暖かいのが特徴です。

取り扱いも、薪ストーブとは違い、意外と簡単なのですが、問題はペレットがその辺りで売られていないこと。通販がないわけではないですが、一袋が10キロとかありますから、送料がかなり高くついてしまいます。ペレットそのものの値段は、カロリーあたりだと灯油より少し安いくらいなのですが、送料をかけると割高になってしまいます。

そこで、冬が来る前に、木質ペレットを作っている工場まで出かけて直接購入。50袋あると、一冬もちます。一袋10キロですから500キロ。

木質ペレット

我が社が買いに行くのは「いび森林資源活用センター協同組合」。岐阜県の揖斐川上流部にある町、揖斐町にある工場です。町内の企業や森林組合が資金を出し合い、町内の間伐振興と域内での経済循環を目指して設立したユニークな協同組合です。我が社から一番近いペレット工場がここになります。

AQUSH ecoエネルギーファンド

このブログでは、主に自分たちで行う「エコ」について掲載していますが、最近、新エネルギーの拡大に投資するファンドなどが増えてきています。例えばこちらでも紹介しているAQUSHのecoエネルギーファンド

一人分ずつでは少額の市民の資金を集めて、新エネルギーの開発や普及を行う事業へ投資しようと言うもの。これを書いている現在、まだecoエネルギーファンドへの出資の募集は始まっていませんが、楽しみです。

大きな理由は、我が家のようなマンションで例えばリプソーラーミニのような太陽光発電を導入しても、装置代の元を取るだけのことはなかなかできないからです。発電量もしれていますし、小さな太陽光パネルを、設置条件の悪いマンションのベランダに置いているだけですから、投資額に対するエネルギー供給の効率は、決して良いとは言えません。

事業ベースで新エネルギーを導入する場合は、もっと高効率な方法や設置を行うはずですから、同じ10万円を自宅マンションの太陽光パネルに投資するよりも、もっと大規模な設備の一部として使って貰う方が、世間の役にも立つというものでしょう。

ちなみに我が家では既にミュージックセキュリティーズが募集したセキュリテエナジーファンドにも僅かながら出資しました。

もちろん、我が家のベランダ発電には、災害時の非常用にも使えるという利点がありますから、これはこれで必要だとは思いますが。

ペレットの製造を見学

3月6日にマダガスカルからの研修員の方たちを伴って、岐阜県内、西濃地域の木質ペレット製造現場の見学に出かけました。

木質ペレットは、ペレットストーブやボイラーなどの原料として使うことができる、クリーンなエネルギーで、日本では間伐材や、廃材、おが屑などから作られているようです。この日訪問したのは大垣市かみいしづ緑の村公園の小型の施設と、揖斐郡にあるいび森林資源活用センター協同組合の2ヶ所でした。

かみいしづみどりの村公園のペレタイザーは、榎本ビーエーという岐阜県各務原市の航空機部品メーカーが開発した小型の装置です。

かみいしずみどりの森のペレタイザー

写真左側の丸い部分がある装置がペレタイザー、左側は木材のチップを細かく砕き、乾燥させる装置です。

かみいしづみどりの村公園では、大垣市の援助を受けて近隣の森林所有者から年間契約で間伐材を購入し、できたペレットは基本的に大垣市の施設で利用しているそうです。ペレットの一般向け販売は行っておらず、装置は比較的小型です。

一方午後に訪問した、いび森林資源活用センター協同組合の装置は大型です。

いび森林資源活用センター協同組合のペレタイザー

こちらは、いび森林資源活用センター協同組合の構成員に地元の森林組合が入っていることもあり、商業ベースでのペレット生産を行っています。

ただし、ペレット生産にこんな巨大な装置が必要かと思ったらそうではありませんでした。この筒の部分は乾燥装置。かみいしづみどりの村公園では事前に間伐材を割って屋外である程度乾燥させていますが、揖斐の場合は、持ち込まれた生の材を破砕、それをすぐ乾燥機にかけるし、量も多いので、どうしても乾燥機が大きくなり、乾燥のための燃料も馬鹿にならないとのこと。乾燥にかかるコストが、木質ペレットの一番の価格決定要因だとか。

ちなみにペレタイザーは一番左の緑色の装置。実際にペレットを作る部分は、比較的シンプルな金属でできた、小さな部品です。

ペレットに関しては、ペレットストーブのサイトに今後記事をまとめて行く予定です。

シャープが太陽光発電システムからも充電できるリチウム電池「JH‐AB03」を発売

シャープは太陽光発電システムからも充電できるポータブルリチウムイオン二次電池「JH-AB03」を9月6日に発売するそうです。この充電池は、家庭用電源から充電できる他、太陽光発電の自立運転コンセントにつなげば充電が可能。

自立運転コンセントというのは、太陽光発電システムから直接電源を供給できるコンセントで、日中太陽光パネルが発電している時のみ使用が可能なコンセントのことです。

我が家はベランダに置いたリプソーラーミニしかありませんから、容量の大きな蓄電池が欲しいとは思っていますが、リプソーラーミニは基本的に蓄電池ですから、蓄電池の電気を取り出して他の電池を充電する、というのもあまり意味はなさそうですね。

しかも JH-AB03 は30万円以上するみたいですから、興味はありますが、パスですね。

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再生可能エネルギーの全量買い取り制度開始

太陽光発電などの再生可能エネルギーの全量買い取り制度が始まりました。我が家のようなマンションでは個別に電力会社に買い取ってもらえるほどの出力の太陽光発電パネルは設置できないのでちょっと残念。マンション全体で太陽光発電に取り組む、という手段もあるようですが、初期費用が結構かかるし、合意を得るのは難しいでしょう。

再生可能エネルギーを買い取った分のコストは、電気代に転嫁されるそうですが、僕はこれには賛成。少しくらいみんなで負担しなければ、安心安全なエネルギー源の確保が発展することは難しいと思うから。

我が家では子どもたちが使っているiPadの充電を、足踏み式の発電機からに限るというルールを作ったけど、子どもたちは結構嬉しそうにペダルをこいでいます。よしよし。本当はパパのダイエットにも使える、ということで導入したんだけど。

我が家のリプソーラーミニをNHKが取材したい?!

我が家のベランダに設置した太陽光発電システム、リプソーラーミニ。元々はNHKの番組で見て導入を決めたのですが、今年の4月、NHKの朝の番組のディレクターから連絡があり、「お宅のリプソーラーミニを取材したい」という申し込みがありました。

残念ながら当時僕はマダガスカル出張中で対応ができず、取材はお断りしましたが、このブログでリプソーラーミニのことや、マンションのベランダで太陽光発電をしている話を書いているのが、きっと検索で引っ掛かったんでしょうね。

僕自身は「テレビに出れて嬉しい」というわけではなく、「NHKの取材班はどのような機材で、どのような取材をするんだろうか?」というところに興味があったのですが。

お掃除ロボットLAQULITOを太陽光発電で充電

お掃除ロボットLAQULITO 以前愛用していたお掃除ロボットのルンバちゃん。長年の労働のお疲れでプラスチック部品が劣化し、バッテリーも寿命となり、あきらめることになりました。代わりに新しいルンバを購入しようかとも思っていたのですが、やはり5万円以上の買い物となると、簡単には行かず、ズルズルと先延ばしに。

そんなある日見つけたのがお掃除ロボットのLAQULITOというもの。アマゾンでを見ればわかりますが、1万円以下で、ユーザーの平均評価が星五つ。つまり満点。中国製なのはいまどき当然として、メーカーはCCPといいます。一体どんな会社?と思って調べてみると、どうやらバンダイの子会社でおもちゃなどを作っている企業のようです。なるほど、おもちゃからのアプローチですか。

ルンバちゃんより機能は劣りますが、この値段なら試してみる価値はあろうと早速注文。届いたものを見ると、ご覧のように見かけはとってもキュート。さすがおもちゃメーカー。ルンバよりもかなりコンパクトで、椅子の足の間とかの掃除にはルンバ以上に活躍しそう。重さもルンバの半分、と言ったところでしょうか。

バッテリーがかなり小さいですから。 「このサイズなら」と思って試してみたのが、何度も書いているリプソーラーミニという太陽光発電システム。蓄電容量が大きくありませんが、コンパクトなLAQULITOちゃんならフル充電まで行けるかな、と思って試してみたのですが…結果、駄目でした。

リプソーラーの仕組みは、一度バッテリーにためた電気を車の電源と同じ12ボルトで出力し、それを家庭用の電気機器で使用するためにインバーターを通して交流100ボルトに変換します。このプロセスで無駄が多く発生するらしく、バッテリーの電圧が少しでも下がると、インバーターが警告音を発して使用できなくなってしまうのです。 LAQULITOの充電にはACアダプターを介して直流電流を使うようですから、かなり無駄が多いわけです。12ボルト直流で直接LAQULITOを充電できるような仕組みであれば、多分、フル充電まで行けるように思うのですが。

以下はLAQUILITOの動作の模様の撮影です。Youtubeサイトはこちら。