竹紙コップを鹿児島で開発

毎日新聞の記事によると、鹿児島で竹の繊維を使った紙で、コップを作ったとか。紙製のコップは今でも普通にあるけど、最近手入れされていなくて増え放題になっている竹を使うところが新しい。ちなみに鹿児島は竹林の面積が日本一だとか。知らなかった。

最近ウォーキング・ハイキングをよくしますが、確かに手入れされていない竹林はあちらこちらで見かけます。

竹林
竹林

こうした竹林の竹が有効活用できれば言うことはないですが、でも、技術的に可能であることと、普及するかどうかは別ですからねえ。コスト的に紙コップに勝負できるとは思えないので、やはり各地域で「地域の竹を使ったコップです」というのを売りにする、販売ルート、つまり川下から作り上げないと、というのが感想。

ちなみに竹紙コップを開発した協業組合ユニカラーというところは、竹紙のストローも作っています。ストローの方が需要が大きいかも。大手の飲食チェーンに売り込むことができたら、一発で商売になる気がします。