AQUSH ecoエネルギーファンド

このブログでは、主に自分たちで行う「エコ」について掲載していますが、最近、新エネルギーの拡大に投資するファンドなどが増えてきています。例えばこちらでも紹介しているAQUSHのecoエネルギーファンド

一人分ずつでは少額の市民の資金を集めて、新エネルギーの開発や普及を行う事業へ投資しようと言うもの。これを書いている現在、まだecoエネルギーファンドへの出資の募集は始まっていませんが、楽しみです。

大きな理由は、我が家のようなマンションで例えばリプソーラーミニのような太陽光発電を導入しても、装置代の元を取るだけのことはなかなかできないからです。発電量もしれていますし、小さな太陽光パネルを、設置条件の悪いマンションのベランダに置いているだけですから、投資額に対するエネルギー供給の効率は、決して良いとは言えません。

事業ベースで新エネルギーを導入する場合は、もっと高効率な方法や設置を行うはずですから、同じ10万円を自宅マンションの太陽光パネルに投資するよりも、もっと大規模な設備の一部として使って貰う方が、世間の役にも立つというものでしょう。

ちなみに我が家では既にミュージックセキュリティーズが募集したセキュリテエナジーファンドにも僅かながら出資しました。

もちろん、我が家のベランダ発電には、災害時の非常用にも使えるという利点がありますから、これはこれで必要だとは思いますが。

丸型蛍光灯の代わりにLEDのシーリングライトを購入

以前、丸型の蛍光灯の代わりに使えるLEDはないか、と書きました。最近和室に就学前の娘の勉強机と椅子を買って入れ、勉強部屋として使うことにしました。この和室には「いかにも和室」というぶら下がりの電球が付けてあり、一応LED電球にはしてあったのですが、部屋全体をテラスには暗いので丸ごととりかえることに。

その時、サーキュライン(丸型)蛍光灯も考えたのですが、最初からLEDを使用しているシーリングライトを、少し高くても付けようかと思って調べてみたら、随分値段が下がっていて驚きました。

出始めには数万円していたと思うのですが、現在8畳用のLEDシーリングライトでも8千円台であります。我が家が購入したのは山善(YAMAZEN) LEDシーリングライト 3800lm 20段階調光(常夜灯5段階)機能付(8畳用) LCL-RB80D

部屋は4畳半なのですが、明るい方が良いと思ったのと、調光ができますから、明るすぎたらリモコンで光量を落とせば良いからです。

とりつけてみたら、十分明るいです。昼光色ですが、不自然さもなくバッチリ。とりつけも、自分でできました。

今度他の部屋の丸型蛍光灯がダメになったら、丸型LEDを付けるよりも、丸ごとLEDシーリングライトにとり替えようと思います。

初めて電気自動車を利用

今回の沖縄旅行のレンタカーは日産リーフ。

日産リーフ

運転の感覚はガソリン車と変わらないけど、燃料(電池)の減り方が不均一なので、運転しているとちょっと不安を感じます。

あとは、セカンドギアとかないこと。下り坂でもブレーキを踏むしかありません。

でも、ホテルで無料で充電してもらえるし、その点は有利かな。

ペレットの製造を見学

3月6日にマダガスカルからの研修員の方たちを伴って、岐阜県内、西濃地域の木質ペレット製造現場の見学に出かけました。

木質ペレットは、ペレットストーブやボイラーなどの原料として使うことができる、クリーンなエネルギーで、日本では間伐材や、廃材、おが屑などから作られているようです。この日訪問したのは大垣市かみいしづ緑の村公園の小型の施設と、揖斐郡にあるいび森林資源活用センター協同組合の2ヶ所でした。

かみいしづみどりの村公園のペレタイザーは、榎本ビーエーという岐阜県各務原市の航空機部品メーカーが開発した小型の装置です。

かみいしずみどりの森のペレタイザー

写真左側の丸い部分がある装置がペレタイザー、左側は木材のチップを細かく砕き、乾燥させる装置です。

かみいしづみどりの村公園では、大垣市の援助を受けて近隣の森林所有者から年間契約で間伐材を購入し、できたペレットは基本的に大垣市の施設で利用しているそうです。ペレットの一般向け販売は行っておらず、装置は比較的小型です。

一方午後に訪問した、いび森林資源活用センター協同組合の装置は大型です。

いび森林資源活用センター協同組合のペレタイザー

こちらは、いび森林資源活用センター協同組合の構成員に地元の森林組合が入っていることもあり、商業ベースでのペレット生産を行っています。

ただし、ペレット生産にこんな巨大な装置が必要かと思ったらそうではありませんでした。この筒の部分は乾燥装置。かみいしづみどりの村公園では事前に間伐材を割って屋外である程度乾燥させていますが、揖斐の場合は、持ち込まれた生の材を破砕、それをすぐ乾燥機にかけるし、量も多いので、どうしても乾燥機が大きくなり、乾燥のための燃料も馬鹿にならないとのこと。乾燥にかかるコストが、木質ペレットの一番の価格決定要因だとか。

ちなみにペレタイザーは一番左の緑色の装置。実際にペレットを作る部分は、比較的シンプルな金属でできた、小さな部品です。

ペレットに関しては、ペレットストーブのサイトに今後記事をまとめて行く予定です。

シャープが太陽光発電システムからも充電できるリチウム電池「JH‐AB03」を発売

シャープは太陽光発電システムからも充電できるポータブルリチウムイオン二次電池「JH-AB03」を9月6日に発売するそうです。この充電池は、家庭用電源から充電できる他、太陽光発電の自立運転コンセントにつなげば充電が可能。

自立運転コンセントというのは、太陽光発電システムから直接電源を供給できるコンセントで、日中太陽光パネルが発電している時のみ使用が可能なコンセントのことです。

我が家はベランダに置いたリプソーラーミニしかありませんから、容量の大きな蓄電池が欲しいとは思っていますが、リプソーラーミニは基本的に蓄電池ですから、蓄電池の電気を取り出して他の電池を充電する、というのもあまり意味はなさそうですね。

しかも JH-AB03 は30万円以上するみたいですから、興味はありますが、パスですね。

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エコニュース

エコ関係のニュースサイトをメモ。日経のやっているサイトのようですが、今のところすべての記事が無料で読めるようです。ただし、記事になっているのは業界の動きみたいなものばかりで、個人や家庭レベルでのエコの話題はほとんどありませんが。

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テレビを買い替えたら省エネに

我が家で7年近く使っていた37型の日立のプラズマテレビがご臨終。日立はもうプラズマテレビの生産から撤退するという話だし、修理代をかけるよりも「これが潮時」と買い換えることに。

近くの家電販売店に行ってみたら、37型なんて既にマイナー。展示があるのはほとんど40型以上です。

そこで選んだのが画質が圧倒的にきれいだったソニーの40型。予定していた予算をちょっとオーバーしてしまいましたが、それでも日立のプラズマを購入した時の約半額。テレビは確かに安くなりました。

使ってみると、起動の速さ、動画の滑らかさ、周辺機器との接続など、以前のものとははるかに向上しています。画面サイズが大きくなったのに厚みは半分以下。総重量もどうやら半分以下で、以前のものは地震が来て下敷きになったらかなり大変そうだったけど、今度のテレビは死ぬことはなさそう。

そして消費電力を比べてみたら、以前のものが約280W。新しいものは119Wと、これまた半分以下。節電目的だけの買い替えなら安いとは言えませんが、パフォーマンスの向上と省エネを併せて考えると、買い換えて良かったと思います。

再生可能エネルギーの全量買い取り制度開始

太陽光発電などの再生可能エネルギーの全量買い取り制度が始まりました。我が家のようなマンションでは個別に電力会社に買い取ってもらえるほどの出力の太陽光発電パネルは設置できないのでちょっと残念。マンション全体で太陽光発電に取り組む、という手段もあるようですが、初期費用が結構かかるし、合意を得るのは難しいでしょう。

再生可能エネルギーを買い取った分のコストは、電気代に転嫁されるそうですが、僕はこれには賛成。少しくらいみんなで負担しなければ、安心安全なエネルギー源の確保が発展することは難しいと思うから。

我が家では子どもたちが使っているiPadの充電を、足踏み式の発電機からに限るというルールを作ったけど、子どもたちは結構嬉しそうにペダルをこいでいます。よしよし。本当はパパのダイエットにも使える、ということで導入したんだけど。

我が家のリプソーラーミニをNHKが取材したい?!

我が家のベランダに設置した太陽光発電システム、リプソーラーミニ。元々はNHKの番組で見て導入を決めたのですが、今年の4月、NHKの朝の番組のディレクターから連絡があり、「お宅のリプソーラーミニを取材したい」という申し込みがありました。

残念ながら当時僕はマダガスカル出張中で対応ができず、取材はお断りしましたが、このブログでリプソーラーミニのことや、マンションのベランダで太陽光発電をしている話を書いているのが、きっと検索で引っ掛かったんでしょうね。

僕自身は「テレビに出れて嬉しい」というわけではなく、「NHKの取材班はどのような機材で、どのような取材をするんだろうか?」というところに興味があったのですが。

お掃除ロボットLAQULITOを太陽光発電で充電

お掃除ロボットLAQULITO 以前愛用していたお掃除ロボットのルンバちゃん。長年の労働のお疲れでプラスチック部品が劣化し、バッテリーも寿命となり、あきらめることになりました。代わりに新しいルンバを購入しようかとも思っていたのですが、やはり5万円以上の買い物となると、簡単には行かず、ズルズルと先延ばしに。

そんなある日見つけたのがお掃除ロボットのLAQULITOというもの。アマゾンでを見ればわかりますが、1万円以下で、ユーザーの平均評価が星五つ。つまり満点。中国製なのはいまどき当然として、メーカーはCCPといいます。一体どんな会社?と思って調べてみると、どうやらバンダイの子会社でおもちゃなどを作っている企業のようです。なるほど、おもちゃからのアプローチですか。

ルンバちゃんより機能は劣りますが、この値段なら試してみる価値はあろうと早速注文。届いたものを見ると、ご覧のように見かけはとってもキュート。さすがおもちゃメーカー。ルンバよりもかなりコンパクトで、椅子の足の間とかの掃除にはルンバ以上に活躍しそう。重さもルンバの半分、と言ったところでしょうか。

バッテリーがかなり小さいですから。 「このサイズなら」と思って試してみたのが、何度も書いているリプソーラーミニという太陽光発電システム。蓄電容量が大きくありませんが、コンパクトなLAQULITOちゃんならフル充電まで行けるかな、と思って試してみたのですが…結果、駄目でした。

リプソーラーの仕組みは、一度バッテリーにためた電気を車の電源と同じ12ボルトで出力し、それを家庭用の電気機器で使用するためにインバーターを通して交流100ボルトに変換します。このプロセスで無駄が多く発生するらしく、バッテリーの電圧が少しでも下がると、インバーターが警告音を発して使用できなくなってしまうのです。 LAQULITOの充電にはACアダプターを介して直流電流を使うようですから、かなり無駄が多いわけです。12ボルト直流で直接LAQULITOを充電できるような仕組みであれば、多分、フル充電まで行けるように思うのですが。

以下はLAQUILITOの動作の模様の撮影です。Youtubeサイトはこちら。