暑さ対策は日光を遮るのが第一

昨年会社が中古の建物を購入し、移転しました。事務所は2階にあるのですが、東側西側に遮るものがなく、朝と夕方に光が差し込みます。朝夕は太陽の位置が低いですから、事務所の奥まで光が届きます。6月は日の出も早く、8時過ぎに事務所に入ると既に気温がかなり高くなってしまっていました。夕方は夕方で西日が暑く、厚めのカーテンを閉めていてもカーテンが熱を持ってしまいます。つまりは部屋の気温が上がるということ。
ところが、窓の外を見てみると、ちゃんと雨戸が付いているではないですか。最近の家は雨戸がないところも多いですし、中古住宅を購入したもので自分でデザインの管理をしたわけでもないので、雨戸があることに気が付いていなかったのです。そこで雨戸を閉めてみると、全然違う!事務所スペースには断熱を考えて内窓を付けてあります。雨戸を閉めると、光が窓の外で遮られ、雨戸が熱を持っても、その熱が室内に入って来ずにうまい具合です。
光を遮る、しかも窓の外側で遮るのが、夏の暑さ対策の第一歩であることは間違いがないようです。