スマートグリッドとハイブリッド車・電気自動車の関係

最近スマートグリッドがよく話題になっていますが、模式図を見ているとよく描かれているのがハイブリッド車や電気自動車など、大容量のバッテリーを搭載した自動車。車載されたバッテリーをスマートグリッドの送電網につなぎ、蓄電池として使うアイデア。まあそこまではわからないではないのですが、あえてそこまでする合理性があるの?という疑問を持っていました。

今日の日経新聞を見ていたら、震災復興関連の記事でスマートグリッドの話題が書かれていました。その記事によると、現在家庭向け蓄電池として販売されているものは、容量2・5キロワット時で価格が180万円前後。それに比べて日産の電気自動車はほぼ10倍の容量の電池を積んでいて、価格は300万円くらい。

電気自動車の方が、蓄電池として見ても単位容量あたりの価格はずいぶん安いですし、しかも電気自動車は家庭用蓄電池と違って走ることもできる!?

なるほど、納得しました。車載の蓄電池をスマートグリッドに繋げる方が、コストパフォーマンスが高いわけですね。

「スマートグリッドとハイブリッド車・電気自動車の関係」への1件のフィードバック

  1. 蓄電池=10年分のガソリン代を前払いしているのと同じと充電箇所がすくない。充電時間が長すぎる。エジプト(昨年外遊して経験)ではガソリン1Lが30円になった(価格上昇)ことで国民の反感が政治にも波及している。日本人は自己主張ができない民族だ。

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