「自然にカエル」には昆虫マットを

生ごみ処理機の「自然にカエル」を愛用しているのですが、どうも気に入らないのが専用のチップの値段。チップというのは、「自然にカエル」の中に入れて生ごみを混ぜるもの。微生物が付着した木材チップのようなもの。2袋セットで5千円近くします。

数カ月は使えるものとは言え、ゴミ処理に毎回5千円を使うのはどうも面白くありません。代わりになるものはないか?と考えました。

テレビで段ボール堆肥作りを紹介していたのを見て、材料として紹介されていた市販の園芸用腐葉土ともみ殻炭を使ってみました。できないことはないのですが、専用チップのようには行きません。腐葉土は土ですから、「自然にカエル」で頻繁に混ぜ返すにはべたべたしています。

そうして思いついたのが昆虫マット(朽木マット)。昆虫マットというのは、カブトムシやクワガタムシを飼育する時に敷く、主に広葉樹の木を腐らせたもの。これならサラサラしていますし、菌も最初から付いているはず。「自然にカエル」専用チップの菌と同じものかどうかは知りませんけど。

ちょうど我が家では3年間ほど続いていたカブトムシの繁殖が失敗し、買ってあった昆虫マットが余っていたところ。昆虫マットなら1袋500円前後ですから、専用チップの10分の1くらいで買うこともできます。

昆虫マットを試してみると、見事成功。菌が早くから繁殖し、温度が上昇しました。野菜くずなどを入れるとどうしても湿りがちですが、昆虫マットは木材の破片ですから、ある程度のサラサラ感、つまりは通気性も維持しています。

これに毎日豆から入れて飲んでいるコーヒーの出しがらも少し足してみました。コーヒーがらは多孔性で微生物が住みつきやすい、と読んだからです。

1週間経過しましたが今のところバッチリ。カブトムシを飼育していた残りの昆虫マットでも使えてしまうので、ますますゴミの量は減少!

「「自然にカエル」には昆虫マットを」への2件のフィードバック

  1. そうですね。チップが高いから、何とかならないかなぁ・・・と思っていたのですが、なるほど、昆虫用のマットですか。家でも次回、試して見ます。

  2. コーヒー豆の出しがらも効果があります。少し乾かして放り込むと、臭いが減りますし、かき混ぜやすくなりました。

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