「神戸スイーツでバイオガス供給」エネルギー転換やる気になればできるんじゃないの?

今日アサヒコムに出ていた記事。「神戸スイーツでバイオガス供給 製造過程のゴミ生かす」。アサヒコムの記事はたいていいつか消えてしまうので要約しておくと、

「神戸市は現在既に下水処理施設から出るメタンガスを主成分とするバイオガスを一般家庭約2千軒に供給している。これに加えてケーキやプリンといった菓子の製造過程のゴミを活用してバイオガスの供給量を増やす。スイーツ産業から出る廃棄物は1日11トンで、でんぷん質や糖分を多く含む残りかすを汚泥に加えると、微生物が活発化して発酵が早まり、バイオガスの発生量が増える。ついでに六甲山の間伐材も触媒として使う。」

以前何かで、「日本は食糧輸入大国で、輸入された食料をカロリーに換算すると膨大な数値になる」というのを読んだことがあります。

輸入された食料品は食べられた後で排泄物になるか、使われない部分や食べ残しは廃棄物になるわけで、そうしたものが潜在的に持っている熱量は相当なもののはず。技術とシステムに知恵を絞れば、まだまだ相当できることはあるんじゃないかと思えてきた。